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Creator Camp

スタンプの種類

グローバルスタンプはTwitchの全ユーザーが使用できるスタンプです。カスタムスタンプは特定のチャンネル専用で、そのチャンネルをサブスクライブすると使用できるようになります。スタンプはコード (「bleedpurple:」など) で表され、カスタムスタンプにはチャンネルの接頭コードが付いています (KayPeaなら「:kaypGood:」や「:kaypRainbow:」)。チャットボックスの下にあるスマイルアイコンをクリックすると、利用可能なすべてのスタンプを確認できます。また、チャット内でセミコロンを入力すると、スタンプのリストが自動的に表示されます。

以下は頻繁に利用されているスタンプのリストです。Twitchのチャットでこれらを使って会話に参加しましょう。

スタンプコード

スタンプ

意味

:Kappa:

皮肉や苦笑いのユーモア。KappaはTwitchを代表するスタンプです。

:HeyGuys:

カジュアルな挨拶。チャットに参加するときや、誰かを迎え入れるときに使われます。

:LUL:

笑い。wwwのスタンプバージョンです。

:CoolStoryBob:

Twitch版の「Cool story, bro (はいはい、面白いね)」。誰かがどうでもいいことや意味の分からないことを言ったときに皮肉を込めて使われます。

:4Head:

少し嘲笑的な笑い。誰かがつまらないダジャレを言ったときなどに憐れみを込めた笑いとして使われます。

:FrankerZ:

ワンちゃん! 犬の話題が出たときや、配信に犬が映ったときなど、犬の話題全般に使われます。

:Jebaited:

「騙された」や「引っかかった」。プレイヤーがゲーム内で驚かされたり、罠にはまったりしたときによく使われます。

:PJSalt:

誰かがゲームやチーム内で「salty (イライラ、ムカつく)」状態のときに使われます。eスポーツやプロゲーマーのチャンネルでよく使われます。

:NotLikeThis:

不運やミスによって発生した好ましくない結果を嘆くときに使われます。

:WutFace:

ショックや不快感を表現したり、配信で騒音が発生したときに使われます。

:VoHiYo:

アニメやJRPG、オタク文化全般を称えるときに使われます。何かが修復されたときにも使われます。

:SeemsGood:

何も問題がないことに軽く同意する際に使います。Twitch版の「サムズアップ」です。

:ResidentSleeper:

一時休止が発生したときや、退屈なカットシーンやイベント、または誰かが眠ってしまったときに使われます。

:bleedPurple:

Twitchのプライドを示すときによく「BleedPurple (体に紫色の血が流れている)」と言いますが、このスタンプはそれを視覚的に表現したものです。

:TwitchUnity:

Twitchのコミュニティの多様性やインクルージョンを称えるスタンプです。

:GivePLZ:

ゲームや賞品など、何かを欲しがるときに使われます。逆の意味の「:TakePlz:」とペアで使われることもあります。

:CoolCat:

特に意味はありません。クールなネコです。ネコが配信に登場したら使いましょう。クールなネコなら、なおさらです。

:CurseLit:

Twitch版の「炎」の絵文字です。使い方も同じです。このスタンプの紫色バージョンは「:TwitchLit:」です。

 

カスタムスタンプ

カスタムスタンプはアフィリエイトになると使用可能になります。スタンプはサイズとクオリティの要件を満たし、スタンプガイドラインに従っていれば、アップロードと編集を直接ダッシュボードの設定から行うことができます。パートナーが成長するとアンロックできるスタンプが増えます。詳細はこちらで確認できます。

スタンプやその他のサブスクライバー特典は自由にデザインできますが、デザイン関係の経験が少ないと、真っ白なキャンバスを前にしても何をどうしたらいいか分からないものです。多くのストリーマーは他の人にデザインを手伝ってもらっています。友人、ストリーマー仲間、視聴者までその相手は様々です。

スタンプの取扱い